2026年1月上旬に美術館で開催されるイベント情報です。
※予定は変更される場合がありますので、足を運ぶ際は事前に調べてからご来場下さい。
目次
- 1.●北海道地方
- 2.●東北地方
- 3.本間美術館の迷品コレクション(山形県)
- 4.[特集展示]絵画の臨界点─若松光一郎、鎌田正蔵のフォルム─(福島県)
- 5.●関東地方
- 6.ファッションとアートの幸福な関係 大島藤倉学園アール・ブリュット展Ⅰ(茨城県)
- 7.たたかう仏像(東京都)
- 8.大正ロマンの小さな美 絵封筒の世界展 ―夢二・かいちを中心に、名もなき図案家まで―(東京都)
- 9.浮世絵おじさんフェスティバル(東京都)
- 10.古伊万里いきもの図会展(東京都)
- 11.モダンアートの街・新宿(東京都)
- 12.2026年新春展「美術館38年の歩み――日中友好会館収蔵品展」(東京都)
- 13.●中部地方
- 14.ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢(愛知県)
- 15.企画展「日本の神々 降臨」(愛知県)
- 16.どうぶつえんへいこう!(新潟県)
- 17.語り合う布たち 芹沢銈介が集めた世界の染織(静岡県)
- 18.企画展「没後50年 髙島野十郎」(愛知県)
- 19.所蔵企画展 日本画いまむかし -富士・琳派・人物-(愛知県)
- 20.コレクション×現代美術 名古屋市美術館をめぐる4つの対話(愛知県)
- 21.心のふるさとが、ここに―高橋まゆみ人形展(静岡県)
- 22.篠田桃紅 金と銀─光の彩り(岐阜県)
- 23.日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家 かがくいひろしの世界展(静岡県)
- 24.新春さかづき展(岐阜県)
- 25.●近畿地方
- 26.写真展 今森光彦 にっぽんの里山を旅する(京都府)
- 27.特別展 大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢(大阪府)
- 28.新春展 春のことほぎ(京都府)
- 29.ライシテからみるフランス美術―信仰の光と理性の光―(三重県)
- 30.●中国地方
- 31.美と祈り—近現代日本美術にみるキリスト教(岡山県)
- 32.●四国地方
- 33.●九州地方
- 34.漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり(熊本県)
- 35.鉄と美術 鉄都が紡いだ美の軌跡(福岡県)
- 36.第4期コレクション展(宮崎県)
●北海道地方
北海道地方(北海道)の美術館でのイベント情報一覧です。※2025/12/1調べ
開催予定なし
●東北地方
東北地方(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2025/12/1調べ
本間美術館の迷品コレクション(山形県)
開催日:2026年1月10日(土)~2026年2月23日(月・祝)
場所:本間美術館(山形県酒田市御成町7-7)
本展では、同館が収蔵する書跡、絵画、工芸、郷土資料などの「迷品」を一堂に紹介します。あわせて、初代館長で日本刀研究の権威とされた本間順治の愛蔵資料も公開しますのでお楽しみ下さい。
[特集展示]絵画の臨界点─若松光一郎、鎌田正蔵のフォルム─(福島県)
開催日:2026年1月10日(土)~2026年2月8日(日)
場所:福島県立美術館館(福島県福島市森合字西養山1番地)
本展では、福島の洋画界を牽引した、若松光一郎(1914-1995、いわき市出身)と鎌田正蔵(1913-1999、三春町ゆかり)の作品を福島県立美術館のコレクションより紹介します。
●関東地方
関東地方(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2025/12/1調べ
ファッションとアートの幸福な関係 大島藤倉学園アール・ブリュット展Ⅰ(茨城県)
開催日:2026年1月2日(金)~2026年2月15日(日)
場所:笠間日動美術館(茨城県笠間市笠間978-4)
本展覧会では、絵画を中心に、画家、児玉幸雄のフランスやドイツで制作されたアンティークドールコレクションや、小説家、柴田錬三郎の日本人形コレクションなどを展示します。ファッションとアートが織りなす優美な世界をお楽しみください。
たたかう仏像(東京都)
開催日:2026年1月2日(金)~2026年3月22日(日)
場所:静嘉堂文庫美術館(東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F)
本展では、重要文化財《十二神将立像》 (浄瑠璃寺旧蔵)を中心に、彫刻や絵画に表された神将像・明王像など、「たたかう仏像」のさまざまな姿を紹介します。これらの像には、外敵や災厄から人々を守る守護的役割が期待されていただけでなく、衆生に最も近い場所で彼らを救済し、個人の内面において「煩悩」とたたかう存在としても信仰されていました。その姿が多様であるのは、まさに人々のさまざまな現世的な願い――すなわち「祈り」――に応えるためだったのです。。
大正ロマンの小さな美 絵封筒の世界展 ―夢二・かいちを中心に、名もなき図案家まで―(東京都)
開催日:2026年1月3日(土)~3月29日(日)
場所:竹久夢二美術館(東京都文京区弥生2-4-2)
本展では夢二・かいちを中心に、日本画家から名もなき図案家による絵封筒を展観します。俳画を思わせる洗練された意匠から乙女趣味のモダンなデザインまで、時代の流行を投影しながら手紙に華を添えた絵封筒の魅力に迫ります。
浮世絵おじさんフェスティバル(東京都)
開催日:2026年1月6日(火)~2026年3月1日(日)
場所:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)
本展では、前後期あわせて150点を超える作品を通して、浮世絵に描かれた多彩なおじさんたちを紹介。歌川広重をはじめとした作風も時代も異なる絵師たちの作品が一堂に会する、まさに〈おじさんフェスティバル〉です。おじさんを通して浮世絵の細部を見つめ直すことで、作品の新たな魅力や絵師たちの意外な個性を再発見してみてください。
古伊万里いきもの図会展(東京都)
開催日:2026年1月8日(木)~2026年3月22日(日)
場所:戸栗美術館(東京都渋谷区松濤1-11-31)
今展では館蔵の伊万里焼から、いきものを主題とした作品約80点を厳選。30種類以上のモチーフを意味や逸話、伊万里焼における表現など様々な視点から紹介します。なお、今展は江戸時代に成立した絵入り百科事典『和漢三才図会』(寺島良安 編、1712年 自序)を参考に、図鑑仕立ての展示構成としています。図鑑のページをめくるように、お好きないきものやお気に入りの作品からご覧ください。
モダンアートの街・新宿(東京都)
開催日:2026年1月10日(土)~2026年2月15日(日)
場所:SOMPO美術館(東京都新宿区西新宿1丁目26-1)
本展は、中村彝(つね)、佐伯祐三から松本竣介、宮脇愛子まで、新宿ゆかりの芸術家たちの約半世紀にわたる軌跡をたどる、新宿の美術館として初めての試みです。
2026年新春展「美術館38年の歩み――日中友好会館収蔵品展」(東京都)
開催日:2026年01月10日(土)~2026年02月15日(日)
場所:日中友好会館美術館(東京都文京区後楽1-5-3)
日中の国民交流のプラットフォームとして、青少年交流、留学生寮や語学学校の運営などの事業を幅広く展開する日中友好会館は、設立以来、多くの貴重な作品の寄贈を受けてきました。その中から、啓功、沙孟海、楚図南、費新我をはじめとする名だたる書家の作品や、呉作人、関山月、潘公凱、楊力舟などの著名画家による絵画・彫刻作品など、約50点を厳選して展示します。
●中部地方
中部地方(新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2025/12/1調べ
ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢(愛知県)
開催日:2026年1月3日(土)~2026年3月23日(月)
場所:愛知県美術館(愛知県名古屋市東区東桜1丁目13-2)
本展では、ファン・ゴッホ美術館の作品を中心に、ファン・ゴッホの作品30点以上にくわえ、日本初公開となるファン・ゴッホの手紙4 通なども展示し、家族が守り受け継いできたコレクションを紹介します。
企画展「日本の神々 降臨」(愛知県)

引用:公式HPより
開催日:2026年1月4日(日)~2026年2月1日(日)
場所:徳川美術館(愛知県名古屋市東区徳川町1017)
日本各地には、その土地や土地に住む人々を守る神々が鎮座しています。人々は共同体を作り、神に祈りを捧げて神のもたらす恵みを受け、その恵みに感謝しました。また特定の部族は同じ神を先祖として祀り、また特定の願い事をその分野を得意とする神に捧げることも行われました。本展覧会では、神の鎮座地や祀る人々、そしてさまざまな祭りに注目し、日本人と神との関係を明らかにします。
どうぶつえんへいこう!(新潟県)
開催日:2026年1月4日(日)~2026年3月8日(日)
場所:小林古径記念美術館(新潟県上越市本城町7-15)
人間にとって動物の存在は古来よりとても身近なものでした。特に牛や馬、猫・犬などの家畜やペットは人間と生活を共にし、古今東西多くの絵画に描かれてきました。
本展では、多くの芸術家たちが表した動物の姿を紹介します。絵画だけでなく彫刻や工芸など、素材や表現したい姿によって多彩な表情をみせる作品たちをお楽しみください。
語り合う布たち 芹沢銈介が集めた世界の染織(静岡県)
開催日:2026年1月4日(日)~2026年3月15日(日)
場所:静岡市立芹沢銈介美術館(静岡県静岡市駿河区登呂5丁目10-5)
芹沢銈介は、世界の工芸品の収集家としても知られています。なかでも染織品には、様々な時代や地域の暮らしが色濃く反映され、多彩な模様や装飾であふれています。芹沢は、染織品を制作の参考とするだけでなく、組み合わせて部屋に並べたり、身にまとったりして日々楽しんでいました。この展覧会では、世界各地から芹沢のもとに集まった200点の染織品をご覧いただきます。
展示室の前半では、芹沢銈介の代表作50点を展示します。
企画展「没後50年 髙島野十郎」(愛知県)
開催日:2026年1月6日(火)~2026年3月15日(日)
場所:豊田市美術館(愛知県豊田市小坂本町8丁目5-1)
本展は、東海地区で初開催であるととともに、初公開の作品や、岸田劉生など関連作家も含めた約170点を、4つの章で構成する過去最大規模の回顧展です。これまで「孤高の画家」と呼ばれてきた彼の芸術が形成されたルーツを遡り、作品に通底する仏教的思想を読み解きつつ、青年期や滞欧期の作品など、従来の展覧会では大きく取り上げられることがなかった部分にもスポットを当てます。
所蔵企画展 日本画いまむかし -富士・琳派・人物-(愛知県)
開催日:2026年1月7日(水)~2026年3月29日(日)
場所:メナード美術館(愛知県小牧市小牧五丁目250番地1)
本展では、メナード美術館の日本画コレクションから俵屋宗達、葛飾応為といった近世美術を日本画の ” むかし ”、現代に活躍する田渕俊夫、松村公嗣らを日本画の ” いま ” に分類し、日本美術の今と昔について、「富士」「琳派」「人物」をキーワードに比較します。作家間、作品間での影響を感じさせる技法やモティーフ、新しく試みた表現などを取り上げ、作品にあらわれる今と昔に共通するもの、異なるものを紹介します。
またその間に位置する横山大観、安田靫彦、前田青邨といった近代の日本画もあわせて展示し、むかしの画題や技法を取り込みながら追求された個々の表現を、日本画約40点からたどります。
コレクション×現代美術 名古屋市美術館をめぐる4つの対話(愛知県)
開催日:2026年1月9日(金)~2026年3月8日(日)
場所:名古屋市美術館(愛知県名古屋市中区栄2-17-251)
愛知にゆかりのある、斉と公平太・田村友一郎・蓮沼昌宏・三瓶玲奈の4人の現代美術作家がそれぞれの視点・方法で名古屋市美術館のコレクションを解釈し、新作と名古屋市美術館のコレクションを組み合わせて展示空間を構成します。普段とは異なる視点で見るコレクションから新たな魅力を発見するとともに、作家×コレクションの対話から、コレクション×鑑賞者、鑑賞者×作家、鑑賞者×作品、さらにその先へと、豊かな対話が広がっていくことを期待します。
心のふるさとが、ここに―高橋まゆみ人形展(静岡県)
開催日:2026年1月9日(金)~2026年4月5日(日)
場所:佐野美術館(静岡県三島市中田町1-43)
高橋まゆみは「忘れたくない、大切なものを残していきたい」との思いを込めて、人形を創り続けてきました。「ふるさと」もその一つです。それは生まれ故郷であり、旅先で出会った地もあり、また心の住みかかも知れません。高橋まゆみの創作人形を通じて、さまざまな「ふるさと」に思いを寄せるひとときをお過ごしください。
篠田桃紅 金と銀─光の彩り(岐阜県)
開催日:2026年1月9日(金)~2026年3月27日(金)
場所:岐阜現代美術館(岐阜県関市桃紅大地1)
前衛書から墨による抽象表現を探求していた篠田桃紅にとって、1956年から約2年間の渡米は、独自の抽象表現を確立する大きな転機となりました。欧米の抽象芸術と出会う一方で、墨や日本の風土・文化が自身の表現に不可欠であることを再認識し、帰国後は日本の伝統美を研ぎ澄ました作品へと昇華させていきます。とりわけ金や銀を用いた作品では、移ろう光や時間を取り込みながら、墨線の豊かな表情と繊細で優美な日本の美意識が際立っています。
日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家 かがくいひろしの世界展(静岡県)
開催日:2026年1月10日(土)~2026年3月22日(日)
場所:静岡市美術館(静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3階)
累計発行部数1000万部を超え、子どもたちに広く愛される絵本「だるまさん」シリーズの作者、かがくいひろし(1955-2009)。50歳でデビューし、病で急逝するまでのわずか4年の間に16冊もの絵本を生み出します。特別支援学校の教員だったかがくいは、長年の現場経験で培われた知見や実感をもとに誰もが笑顔になれる絵本の制作に情熱を注ぎました。没後初の大回顧展となる本展では、全16作品の絵本原画をはじめ、創作の源泉となったアイデアノートや教員時代の映像記録、未完ラフ作品などの貴重な資料により、かがくいの足跡と絵本の魅力に迫ります。
新春さかづき展(岐阜県)
開催日:2026年1月10日(土)~2026年1月25日(日)
場所:市之倉さかづき美術館(岐阜県多治見市市之倉町6-30-1)
毎年恒例、新年最初の企画は、地元・東海地方で活躍する選りすぐりの陶芸家14名による盃の展覧会です。個性が光る盃・ぐい呑が勢ぞろいします。
●近畿地方
近畿地方(三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2025/12/1調べ
写真展 今森光彦 にっぽんの里山を旅する(京都府)
開催日:2026年1月2日(金)~2026年2月2日(月)
場所:美術館「えき」KYOTO(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
本展は今森が琵琶湖周辺の自然を追った「里山」シリーズの後、新たなテーマとして取り組んできた「にっぽんの里山」です。日本全国で出会った里山の中から作品を厳選し、早春を軸に日本の美しい季節を追った写真展となります。 里山をめぐる今森の長い旅は、自然と人が調和する空間を鮮やかに浮かび上がらせ、美しく多様性に富んだこの国の豊かな自然とその価値を、見る人々に伝えてくれます。美しい写真とともに、自然と人の関わりを静かに問いかける本展をお楽しみください。
特別展 大原美術館所蔵 名画への旅 ― 虎次郎の夢(大阪府)
開催日:2026年1月3日(土)~2026年3月29日(日)
場所:中之島香雪美術館(大阪府大阪市北区中之島3-2-4 中之島フェスティバルタワー・ウエスト 4階)
本展は、2025年春に児島虎次郎記念館が開館し、児島への関心がいっそう高まる中、創立100年を目前にした大原美術館の改修工事にともなう休館により、「これぞ名品!」というにふさわしい作品を館外で展示することが可能となった貴重な機会となります。エル・グレコ《受胎告知》、ポール・ゴーギャン《かぐわしき大地》、クロード・モネ《睡蓮》など、ベルギーから始まる児島虎次郎の足取りを辿りながら、さまざまな名画を尋ね歩く旅にも似たひとときをお楽しみください。
新春展 春のことほぎ(京都府)
開催日:2026年1月9日(金)~2026年4月19日(日)
場所:樂美術館(京都府京都市上京区油小路通一条下る)
今回の展覧会では、樂歴代による「ことほぎ」を紹介します。銘、形、模様、絵柄などさまざまに「ことほぎ」が込められています。樂焼ならではの優しく柔らかい「ことほぎ」をご覧ください。
ライシテからみるフランス美術―信仰の光と理性の光―(三重県)
開催日:2026年1月17日(土)~2026年3月22日(日)
場所:三重県立美術館(三重県津市大谷町11)
本展は、フランス近代美術にライシテという補助線を引き、新しい楽しみ方を提案するものです。18世紀末におこったフランス革命は、人間の理性に光を見出し、王政とカトリック教会による支配を否定して新たな秩序を築こうとしました。その後、カトリック国としての伝統を取り戻そうとする人々と、革命の理想を引き継いでライシテを推進しようとする人々の間で対立が起こります。美術もまた両者の争いの影響を受けながら、王侯貴族や教会の権力から離れ、それ自体で「聖性」を獲得していきました。本展では、フランス革命期から20世紀半ばまでのフランスの油彩画、版画、彫刻等約200点を紹介し、国内コレクションの珠玉の作品群に新しい光をあてます。
●中国地方
中国地方(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2025/12/1調べ
美と祈り—近現代日本美術にみるキリスト教(岡山県)
開催日:2026年1月9日(金)~2026年3月1日(日)
場所:岡山県立美術館(岡山県岡山市北区天神町8-48)
本展では、洋画黎明期に活躍した正教徒の女流画家・山下りんによるイコン(聖像画)をはじめ、クリスチャンとして知られる和田英作や青木繁、中村彝や小磯良平らの洋画、舟越保武や高田博厚の彫刻、長谷川路可や岡山出身の定方塊石らによる日本画、さらに竹久夢二や坂田一男など岡山ゆかりのキリスト者の作家による作品を展観します。しみください。
●四国地方
四国地方(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2025/12/1調べ
開催予定なし
●九州地方
九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2025/12/1調べ
漫画家生活30周年 こうの史代展 鳥がとび、ウサギもはねて、花ゆれて、走ってこけて、長い道のり(熊本県)
開催日:2026年1月4日(日)~2026年3月8日(日)
場所:熊本市現代美術館(熊本県熊本市中央区上通町2-3 びぷれす熊日会館3階)
こうの史代にはアシスタントがいません。一人で描いているからこそ、その原画には「一枚の絵」としての魅力があります。一貫した愛らしいタッチと、一作ごとに異なる挑戦に溢れています。紙の上にどこまでも広がる、漫画表現の可能性をお楽しみください。
鉄と美術 鉄都が紡いだ美の軌跡(福岡県)

引用:公式HPより
開催日:2026年1月4日(日)~3月15日(日)
場所:北九州市立美術館(福岡県北九州市戸畑区西鞘ケ谷町21番1号)
第27回を迎える「西都・児湯の子どもたちによる絵画展」では、地域の子どもたちが自由な発想で描いた個性豊かな作品が並びます。未来を担う小さなアーティストたちの感性と表現の力を感じられる温かな展覧会です。
第4期コレクション展(宮崎県)
開催日:2026年1月9日(金)~2026年4月7日(火)
場所:宮崎県立美術館(福岡県福岡市中央区大濠公園1-6)
多彩なテーマで、年4回の展示替えで国内外の作品と郷土作家を多数紹介しています。今回は、セリグマンや麻生三郎らの名品や人物を描いた作品を特集し展示します。山田新一、塩月桃甫などの郷土作家とともに、小野彦三郎らによる季節を感じさせる作品の展示やマリーニの彫刻と版画作品を合わせて紹介します。瑛九の油彩、版画、フォト・デッサンの作品も展示します。
