宝飾の魅力に感嘆!! 第35回国際宝飾展へ!!~2024年1月イベント見学レポート!~
先日開催された国際宝飾展に参加し、その魅了に圧倒される一日を過ごしました。
今回はそのイベントをご紹介します。
イベント概要
1月に開催の国際宝飾展(IJT)は、 あらゆる種類のジュエリー・アクセサリーが一堂に集結する、日本最大の宝石の祭典です!高級ジュエリー、ライトジュエリーから、鉱物、天然石ルース、ハンドメイドに必要な素材・パーツまで、『実際に見て、比べて、特別価格で仕入れができる』宝飾卸・メーカーが出展し、日本、中国をはじめとしたアジア各国のバイヤーや、宝飾品ビジネスに関心のある方、これから新規参入したい方、ハンドメイド作家が仕入れやブランド導入を行います。引用:国際宝飾展
今年、2024年は1/17(水)~1/20(金)に東京ビックサイトで開催されていました。
出店企業は700社を超え、様々な素材を安く仕入れることが出来ます。
国際の輝き
国際宝飾展には世界中から参加者が集結し、様々な文化や美意識が交錯する空間が広がっていました。各国独自の宝石の使い方やデザインアプローチに触れ、宝飾の国際的な魅力に感嘆しました。
豊かな宝石のバリエーション
会場内では、パール、ダイヤモンド、ジェムストーンなど、多岐にわたる宝石が見受けられました。一つ一つが繊細で美しく、その輝きはまさに芸術品といえるものでした。各宝石に込められたストーリーや歴史を知ることで、それぞれの石の持つ価値が一層深まると思います。
ブースの設営と和の要素
展示ブースの中には、和のテーマ性を取り入れたものも散見されました。伝統的な和の美意識が現代の宝飾品と融合したデザインは、見る者に特別な感動を与えました。和のテイストが宝飾品に新たな次元を加え、来場者に心地よい驚きをもたらしました。
まとめ
国際宝飾展は、世界中から集まる宝飾業界の一大イベントであり、美しさ、技術、文化の融合が見事に成されています。異なる視点やスタイルに触れ、新しいインスピレーションを得ることが出来るでしょう。次回の展示会、ぜひとも参加してみてください。
PERSON
ある・みる運営事務局ゆう