2026年6月に美術館で開催されるイベント情報です。
※予定は変更される場合がありますので、足を運ぶ際は事前に調べてからご来場下さい。
目次
- 1.●北海道地方
- 2.アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―(北海道)
- 3.●東北地方
- 4.藤田嗣治生誕140周年記念 企画展 藤田嗣治 マドレーヌへの想い(秋田県)
- 5.宮城県美術館リニューアルオープン 全館 コレクションで魅せます 美術の時代(宮城県)
- 6.小林徳三郎(岩手県)
- 7.●関東地方
- 8.風そよぐ情景 ヴィクトリア朝絵画・フランス印象派(東京都)
- 9.杉本博司 絶滅写真(東京都)
- 10.モネ没後100年・開館25周年記念 あたらしい目 ― モネと21世紀のアート(神奈川県)
- 11.世紀末パリの煌めき―OGATAコレクションにみるミュシャ、シェレ、ロートレック(神奈川県)
- 12.出光真子 おんなのさくひん―ある映像作家の自伝(東京都)
- 13.ICC アニュアル 2026 遺す/残る/受けとめる(東京都)
- 14.『時をかける少女』20周年記念 細田守の原点/展(東京都)
- 15.アニマル&モンスター かわいい・怖い・ちょっと変(東京都)
- 16.江戸東京博物館リニューアル記念特別展 「洋館 明治の夢と挑戦」(東京都)
- 17.令和8年度夏季特別展 Part2 Re:辻邦生-作家をめぐる人と世界(モノ)(東京都)
- 18.エットレ・ソットサス—魔法がはじまるとき、デザインは生まれる(東京都)
- 19.瀧口修造 書くことと描くこと(東京都)
- 20.高浜利也 目黒でいえあつめ(東京都)
- 21.プレイバック!ミレニアム1991→2001 版画が/版画で越えた境界(東京都)
- 22.ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷(千葉県)
- 23.平塚市美術館 企画展 絵本作家たかいよしかずのHappy World in HIRATSUKA (神奈川県)
- 24.元禄!師宣劇場 十二ヶ月風俗図巻 大公開(東京都)
- 25.企画展「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」(東京都)
- 26.●中部地方
- 27.浮世絵百物語 ゾッとする北斎の絵(長野県)
- 28.長野県150周年記念 / リニューアル・オープン5周年記念 ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト(長野県)
- 29.内間安瑆・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ(愛知県)
- 30.スウェーデンのうつわ グスタフスベリのある暮らし(静岡県)
- 31.西洋絵画400年の旅—珠玉の東京富士美術館コレクション(新潟県)
- 32.●近畿地方
- 33.I/M Collection展(兵庫県)
- 34.青山悟 刺繍少年フォーエバー in Kyoto(京都府)
- 35.特別展 こども学芸員とつくる「夏のこども美術館」(兵庫県)
- 36.奈良県立美術館・奈良県立万葉文化館 連携企画展 みやこのかたち 奈良県立美術館・奈良県立万葉文化館コレクションから(奈良県)
- 37.●中国地方
- 38.企画展「こだわり日本美術」(岡山県)
- 39.●四国地方
- 40.●九州地方
●北海道地方
北海道地方(北海道)の美術館でのイベント情報一覧です。※2026/05/25調べ
アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―(北海道)
開催日:2026年6月20日(土)~2026年8月23日(日)
場所:国立アイヌ民族博物館(北海道白老郡白老町若草町2-3)
北海道白老町の国立アイヌ民族博物館で、国立歴史民俗博物館との共同開催による特別展「アイヌ民族と博覧会 ―150年の経験―」が幕を開けます。1851年のロンドン万博以降、様々な形で博覧会に関わってきたアイヌ民族の150年の歩みをたどる貴重な機会です。近現代の調査研究の成果をもとに、出場者や出品者の多様な思い、見る側と見られる側の関係性にスポットを当てた独自の展示内容に引き込まれます。歴史の深さを肌で感じられる、特別なひとときを過ごせます。
●東北地方
東北地方(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2026/05/25調べ
藤田嗣治生誕140周年記念 企画展 藤田嗣治 マドレーヌへの想い(秋田県)
開催日:2026年6月20日(土)~2026年7月30日(木)
場所:秋田県立美術館(平野政吉コレクション)(秋田県秋田市中通1丁目4-2)
パリを魅了した画家・藤田嗣治が、若くして亡くなった愛妻マドレーヌへの鎮魂の想いを込めて描いた作品を紹介する注目の展覧会が開催されます。藤田は彼女の面影を、二人が出会った華やかなパリの風景の中に美しく描き出しています。本展では、マドレーヌを描いた珠玉の作品群から、内に秘められた切なくも温かい情熱や想いを丁寧に読み解いていきます。天才画家の愛の軌跡と、ドラマチックな表現の数々に心が揺さぶられる感動的なひとときを体験できます。
宮城県美術館リニューアルオープン 全館 コレクションで魅せます 美術の時代(宮城県)
開催日:2026年6月20日(土)~2026年8月23日(日)
場所:宮城県美術館(宮城県仙台市青葉区川内元支倉34-1)
今年で開館45周年を迎える宮城県美術館にて、選りすぐりの所蔵品を全館で展示する記念展が開催されます。約7,000点にのぼるコレクションの中から、宮城や東北ゆかりの作品をはじめ、カンディンスキーやクレーといった世界的な巨匠の名作までが一堂に会します。明治以降の近現代美術が持つダイナミックな魅力を体感できるほか、後期からは特別出品や作家を深掘りするコーナーも登場します。新しくなった美術館で、美術の持つ力と新たな感動に包まれる特別なひとときを過ごせます。
小林徳三郎(岩手県)
開催日:2026年6月20日(土)~2026年8月23日(日)
場所:岩手県立美術館(岩手県盛岡市本宮字松幅12-3)
広島県福山市出身の洋画家・小林徳三郎の足跡をたどる、初の大回顧展が開催されます。書籍の挿絵や舞台装飾など多彩に活躍し、鰯を描いた作品で注目を集めた彼の創作活動を、300点もの作品や資料で紹介する見応え満載のイベントです。後年に描かれた、明るい色彩で身近な日常を切り取った魅力的な絵画の数々に心が弾みます。さらにフュウザン会などで共に活動した岩手出身の画家・萬鐵五郎の作品や関連資料も参考展示され、二人の深い交流にも触れられる貴重な機会です。
●関東地方
関東地方(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2026/05/25調べ
風そよぐ情景 ヴィクトリア朝絵画・フランス印象派(東京都)
開催日:2026年6月16日(火)~2026年10月12日(月・祝)
場所:松岡美術館(東京都港区白金台5-12-6)
イギリス史上で最も繁栄し美術が活性化したヴィクトリア朝時代の絵画と、フランス印象派の名作が集う注目の展覧会が開催されます。リーダーが描いた英国の美しい自然やペルジーニの清楚な女性像をはじめ、モネやピサロらの瑞々しい作品など約35点を館蔵品から贅沢に紹介します。さらに、展示室4では「五窯響宴 宋から元までの中国陶磁」も同時開催されます。東西の豊かな芸術文化が一堂に会する会場で、それぞれの時代が放つ美の輝きに満ちた特別なひとときを心ゆくまで堪能できます。
杉本博司 絶滅写真(東京都)
開催日:2026年6月16日(火)~2026年9月13日(日)
場所:東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園3-1)
現代美術作家・杉本博司の写真作品に焦点を当てた、国内の美術館では約21年ぶりとなる待望の個展が開催されます。多才な彼の芸術の原点であり、デジタル化が進む現代において貴重な技術となった「銀塩写真」の魅力を、初期から現在までの作品約65点でたっぷりと展観します。さらに所蔵品ギャラリーでは、同館が誇る杉本作品の全点展示に加え、撮影や暗室作業の覚書を記した未公開資料「スギモトノート」のサテライト展示も行われ、その創作の秘密に迫る特別なひとときを体験できます。
モネ没後100年・開館25周年記念 あたらしい目 ― モネと21世紀のアート(神奈川県)
開催日:2026年6月17日(水)~2027年4月7日(水)
場所:ポーラ美術館(神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285)
印象派の巨匠モネの没後100年とポーラ美術館の開館25周年を記念した特別な展覧会が開催されます。セーヌ河の風景から「睡蓮」連作まで、アジア最大を誇るモネの油彩画コレクション19点すべてが一堂に会する奇跡のイベントです。さらに今回は、国内外18組の現代作家たちの鋭敏なまなざしを通じて、今なお輝きを増し続けるモネの絵画の魅力の秘密に迫る新しい試みも行われます。時代を超えて交差する現代アートと美のヴィジョンに触れながら、新しいアート体験に心が躍る素敵なひとときを過ごせます。
世紀末パリの煌めき―OGATAコレクションにみるミュシャ、シェレ、ロートレック(神奈川県)
開催日:2026年6月17日(水)~2026年8月23日(日)
場所:茅ヶ崎市美術館(神奈川県茅ヶ崎市東海岸北1-4-45)
19世紀末のパリを彩った文化の黄金期「ベル・エポック」の煌めきを体感できる展覧会が開催されます。会場では、流麗な曲線や植物文様が美しいアール・ヌーヴォー様式を象徴する作品の数々を楽しめます。見どころは、優美な女性像で有名な巨匠アルフォンス・ミュシャや、シェレ、ロートレックらが手がけた華やかなポスター芸術です。広告でありながら独自の表現を切り拓いた、貴重な「OGATAコレクション」が集結します。色鮮やかな世紀末の巨匠たちの名作を、この機会にじっくりとご堪能ください。
出光真子 おんなのさくひん―ある映像作家の自伝(東京都)
開催日:2026年6月18日(木)~2026年9月21日(月・祝)
場所:東京都写真美術館(東京都新宿区西新宿東京オペラシティ 4階)
日本におけるビデオアートの先駆者、出光真子さんの創作活動の全貌を振り返る大規模な回顧展が東京都写真美術館で開催されます。近年ジェンダーをめぐる国際的な議論のなかで、あらためて大きな注目を集めている作家です。本展では、女性の生き方や家族、社会との関係を独自の視点で描き出した貴重な初公開作品を含む収蔵全作品を、展覧会と上映によって網羅的に紹介します。評価を決定付けた初ビデオ作品のタイトルを冠した貴重な回顧展で、映像芸術のディープな世界をじっくりと体感してください。
ICC アニュアル 2026 遺す/残る/受けとめる(東京都)
開催日:2026年6月20日(土)~2026年11月8日(日)
場所:(東京都千代田区一番町25)NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]
日本のメディア・アートの拠点であるNTTインターコミュニケーション・センターにて、待望の「ICC アニュアル 2026」が開催されます。今回は歴史と技術、メディアの関係をテーマに、最先端の多様な表現が一堂に集結します。生成AIなどの情報環境の変化に伴い、何が記録され、どのように共有されていくのかという問いに迫る意欲作ばかりです。記憶の継承に新たな視点をもたらす、多角的な作品の世界が広がります。ぜひこの機会に、メディアと歴史の未来を考える空間を体感してください。
『時をかける少女』20周年記念 細田守の原点/展(東京都)
開催日:2026年6月20日(土)~2026年8月31日(月)
場所:CREATIVE MUSEUM TOKYO(東京都中央区京橋1丁目7番1号 TODA BUILDING 6階)
銭湯画や大きな壁画を数多く手がける注目の画家が、会場で大迫力の公開制作に臨みます。身近なイメージから古今東西の珍しい事物まで、あらゆる要素がぎゅっと詰め込まれた画面は、見ているだけで笑いと元気を届けてくれる力強さにあふれています。作品がダイナミックに形作られていく貴重な過程は、アートが持つ表現の楽しさをたっぷりと体感させてくれます。独創的な世界観が目の前で生み出される特別なひとときを、心ゆくまでゆっくりと堪能してください。
アニマル&モンスター かわいい・怖い・ちょっと変(東京都)
開催日:2026年6月23日(火)~2026年8月23日(日)
場所:太田記念美術館(東京都渋谷区神宮前1-10-10)
可愛いネコやイヌから、不気味で恐ろしい鬼や土蜘蛛までが大集結する、注目の浮世絵展が開催されます。擬人化された動物や、奇妙でユーモラスなキャラクターなど、実に多彩な表現を楽しめます。本展では、人気作から初公開となる新収蔵品まで、計140点の作品が前後期での全点展示替えを通じて紹介されます。「かわいい」「怖い」「ちょっと変」をキーワードにした見どころが満載です。浮世絵に描かれたアニマルとモンスターたちが織りなす賑やかな世界を、ぜひお楽しみください。
江戸東京博物館リニューアル記念特別展 「洋館 明治の夢と挑戦」(東京都)
開催日:2026年6月23日(火)~2026年8月23日(日)
場所:東京都江戸東京博物館(東京都墨田区横網1-4-1)
日本の建築史に大きな変革をもたらした「明治の洋館」の世界に迫る、大注目の展覧会が開催されます。和と洋が融合した個性豊かな建物や、首都東京の国家的プロジェクトなど、都市の風景に新風を吹き込んだ洋風建築の歴史を辿ります。会場では国宝や重要文化財、日本初公開の資料のほか、立体的な空間演出によって当時の人々が感じた驚きが再現されます。約150年前に人々が胸を躍らせた文明開化の息吹を、色彩豊かな展示とともにぜひ会場で体感してください。
令和8年度夏季特別展 Part2 Re:辻邦生-作家をめぐる人と世界(モノ)(東京都)
開催日:2026年6月23日(火)~2026年8月1日(土)
場所:霞会館記念学習院ミュージアム(東京都東京都豊島区目白1-5-1)
作家・辻邦生の生誕100年を記念した特別な展覧会「辻邦生 生誕100年展Part 2」が開催されます。今回は小説『樹の声 海の声』の舞台である学習院を起点に、作家の言葉を育んだ人との出会いや、日々の暮らしに焦点を当てます。北杜夫をはじめとする友人や家族との貴重な手紙から、人間関係の広がりを紹介します。さらに国分寺や軽井沢、パリでの暮らしを伝える愛用品など、創作空間を示す資料も展示されます。美しい言葉が紡がれた背景にある、豊かな世界をじっくりとお楽しみください。
エットレ・ソットサス—魔法がはじまるとき、デザインは生まれる(東京都)
開催日:2026年6月23日(火)~2026年10月4日(日)
場所:アーティゾン美術館(東京都中央区京橋1-7-2)
20世紀のイタリアデザイン界を代表する巨匠の足跡を辿る、日本初の「エットレ・ソットサス大回顧展」がアーティゾン美術館で開催されます。オリベッティ社での名作や、デザイン集団「メンフィス」での革新的な活動など、初期から晩年までの貴重な作品が一挙に公開されます。石橋財団が新たに収集した100点を超えるコレクションを網羅する、同館初のデザイン展です。過度な合理性を超え、生活を自由で豊かに彩る斬新かつユーモアあふれるデザインの世界を、この機会に心ゆくまでご堪能ください。
瀧口修造 書くことと描くこと(東京都)
開催日:2026年6月23日(火)~2026年10月4日(日)
場所:アーティゾン美術館(東京都中央区京橋1-7-2)
東京都中央区のアーティゾン美術館で「石橋財団コレクション選」と「瀧口修造 書くことと描くこと」展が同時開催されます。注目は、昭和の詩人であり美術批評家でもある瀧口修造の作品を一挙に初公開する貴重な機会です。独自のデッサンや多様な実験的技法による作品をはじめ、クレーやデュシャン、ミロといった関連作家の作品など、約120点もの見応えある展示が集結します。豊かな美術の世界を存分に体感できる特別な空間へ、ぜひこの機会に足を運んでみてください。

引用:公式HPより
高浜利也 目黒でいえあつめ(東京都)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年8月30日(日)
場所:目黒区美術館(東京都目黒区目黒2-4-36)
目黒区美術館で、銅版画家であり大工の経験も持つ高浜利也さんの個展が開催されます。テーマは社会と深く関わる「いえあつめ」です。会場には、高浜さんが手がけた初期から新作までの美しい銅版画作品が並びます。さらに、地元の小学生たちと一緒に制作した温かみあふれる積み木の「まち」や、児童による素敵な版画作品も広がります。北海道でのアートプロジェクトとも連動する特別な展示を通して、移動し続ける作家の情熱的な軌跡をたっぷりとご覧ください。
プレイバック!ミレニアム1991→2001 版画が/版画で越えた境界(東京都)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年8月30日(日)
場所:町田市立国際版画美術館(東京都町田市原町田4-28-1)
町田市立国際版画美術館で、再注目されている「Y2K」や「平成レトロ」の時代を振り返る魅力的な展覧会が開催されます。従来の枠を越えたデジタル技術との融合や、大型作品など新しい表現が試みられた1990年代から2000年代初頭の版画にスポットを当てます。当時に開催された5つの版画展や公開制作を中心に、約100点もの作品が集結します。国際交流の足跡やボーダーレスな表現の実験など、活気に満ちた時代の息吹を体感できる貴重な機会へぜひお出かけください。
ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷(千葉県)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年9月6日(日)
場所:千葉県立美術館(千葉県千葉市中央区中央港1-10-1)
根津美術館にて人気の「はじめての古美術鑑賞」シリーズが開催されます。2025年の最新展では「美術のなかの文字」にスポットを当てて、画家の署名や作品に添えられた和歌など、アートに溶け込む文字の魅力を紐解きます。古美術が初めての方でも親しみやすい丁寧な解説が用意されています。なかでも鎌倉時代の「鏡山図」と類品3幅が初めて同時に公開されるコーナーは大きな見どころです。奥深い世界を心ゆくまで堪能してください。
平塚市美術館 企画展 絵本作家たかいよしかずのHappy World in HIRATSUKA
(神奈川県)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年9月6日(日)
場所:平塚市美術館(神奈川県平塚市西八幡1-3-3)
絵本作家たかいよしかずさんの関東の公立美術館初となる展覧会が開催されます。「マーブルわんちゃん」や「すき家」の「すっきー」など、誰もが目にしたことのある人気キャラクターのデザインや、人気絵本シリーズの原画が一堂に集結します。会場には活動初期から現在までの色彩豊かな絵本原画をはじめ、楽しい立体作品などがずらりと並びます。見ているだけで誰もが元気になれる、優しさとハッピーに満ちあふれたポップな世界へ、ぜひこの機会にお出かけください。
元禄!師宣劇場 十二ヶ月風俗図巻 大公開(東京都)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年8月23日(日)
場所:静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)(東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F)
静嘉堂文庫美術館で、浮世絵の始祖である菱川師宣の魅力をたどる華やかな展覧会が開催されます。注目は、庶民の暮らしを活き活きと描いた師宣の「十二ヶ月風俗図巻」です。さらに、誰もが知る東京国立博物館所蔵の代表作「見返り美人図」や、重要文化財の「歌舞伎図屛風」なども集結します。英一蝶や宮川長春らの名作と静嘉堂のコレクションが夢の競演を果たす、元禄絵画の粋を集めた贅沢な空間です。江戸の息吹を感じられる特別な展示へ、ぜひこの機会に足を運んでみてください。
企画展「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」(東京都)
開催日:2026年6月30日(火)~2026年9月6日(日)
場所:世田谷文学館(東京都世田谷区南烏山1-10-10)
「アンパンマンミュージアム」の30周年を記念した、やなせたかしさんの初の大規模巡回展が開催されます。会場には、心に響く貴重な原画約200点を中心に、多彩なジャンルで活躍したやなせさんの名作が勢ぞろいします。「人を喜ばせること」を大切にした彼が生み出した、優しさと勇気に満ちた世界を5つのテーマで大解剖します。世代を超えて愛され続けるヒーローの誕生秘話や作品の魅力に触れられる、ワクワクと感動が詰まった特別な空間へぜひお出かけください。
●中部地方
中部地方(新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2026/05/25調べ
浮世絵百物語 ゾッとする北斎の絵(長野県)
開催日:2026年6月17日(水)~2026年7月26日(日)
場所:北斎館(長野県上高井郡小布施町小布施485)
すみだ北斎美術館で、江戸時代に大流行した怪談の催しをモチーフにしたワクワクする展覧会が開催されます。葛飾北斎が手がけた様々な幽霊や妖怪の作品をはじめ、怪談に欠かせない恐怖を感じる作品など、見応えのある合計100点が大集結します。北斎の確かな描写力で描かれた、どこかユーモラスでゾッとする世界観は見どころが満載です。ひんやりとした驚きと楽しさに満ちた特別な空間で、この季節ならではの涼しいひとときをぜひ満喫してみてください。
長野県150周年記念 / リニューアル・オープン5周年記念 ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト(長野県)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年9月27日(日)
場所:長野県立美術館(長野県長野市箱清水1-4-4 (善光寺東隣))
長野県信濃美術館で、ブルックリン博物館の名品が集結するエジプト展が開催されます。会場には、彫刻や宝飾品、人間やネコのミイラなど貴重な遺物約150点が大集結します。いま注目を集めるエジプト考古学者の河江肖剰さんが案内人となり、最新のピラミッド研究成果を映像や音声も交えて分かりやすく紹介します。知っているようで知らない古代の暮らしや三千年の謎に迫る、ワクワクに満ちた特別な空間です。長野に広がるロマンあふれる古代の世界へ、ぜひこの機会に足を運んでみてください。
内間安瑆・俊子展 色を織り、記憶を紡ぐ(愛知県)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年8月30日(日)
場所:碧南市藤井達吉現代美術館(愛知県碧南市音羽町1-1)
川崎市岡本太郎美術館で、内間安瑆さんと俊子さん夫婦の豊かな創作世界を振り返る素敵な展覧会が開催されます。独自の木版技法で高い評価を得た安瑆さんの作品や、幻想的なコラージュが魅力的な俊子さんの作品が一堂に集結します。さらに、日米の芸術家ネットワークの発展に貢献した2人の功績にも光を当て、イサム・ノグチや棟方志功ら関連作家の作品も並びます。ここでしか出会えない独自性にあふれた芸術の空間へ、ぜひこの機会に足を運んでみてください。
スウェーデンのうつわ グスタフスベリのある暮らし(静岡県)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年8月30日(日)
場所:静岡市美術館(静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3階)
スウェーデンを代表する製陶所グスタフスベリの歴史と魅力をひもとく、日本初の展覧会が開催されます。リサ・ラーソンやスティグ・リンドベリなど、今なお愛される4人のデザイナーに焦点を当てます。会場には、スウェーデン国立美術館が所蔵する貴重なコレクションから、日常を美しく彩るテーブルウェアなど約300点もの名品が大集結します。デザイナーの豊かな創造性と北欧デザインの温もりが詰まった、ワクワクする特別な空間へぜひお出かけください。
西洋絵画400年の旅—珠玉の東京富士美術館コレクション(新潟県)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年8月23日(日)
場所:新潟県立近代美術館(新潟県長岡市千秋3丁目278-14)
東京富士美術館が誇る西洋絵画の充実したコレクションを紹介する、ワクワクする展覧会が開催されます。16世紀のイタリア・ルネサンスから20世紀の近現代美術まで、400年を超える油彩画の歴史を一望できます。会場には、日本の美術館では珍しいオールド・マスターの優品をはじめ、モネやルノワール、ゴッホ、シャガールといった人気画家の名画など、約80点もの貴重な作品が勢ぞろいします。巨匠たちが描いた至高の芸術をたっぷり堪能できる贅沢な空間へ、ぜひこの機会に足を運んでみてください。
●近畿地方
近畿地方(三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2026/05/25調べ
I/M Collection展(兵庫県)
開催日:2026年6月19日(金)~2026年7月26日(日)
場所:市立伊丹ミュージアム(兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20)
市立伊丹ミュージアムで、収蔵品を紹介する「I/M Collection」展の第4弾が開催されます。今回は、昨年に寄贈された昭和初期の近代画家・大河内信敬さんの瑞々しい油彩画や下絵などの作品資料が初公開されます。さらに、父親である子爵・大河内正敏さんにまつわる資料や、幸田露伴ら多くの文化人との華やかな交流が分かる貴重な資料なども一堂に並びます。日本近代絵画の歩みや大河内家の歴史に触れられる、見どころ満載の特別な展示へぜひお出かけください。
青山悟 刺繍少年フォーエバー in Kyoto(京都府)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年7月26日(日)
場所:美術館「えき」KYOTO(京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)
ロンドンとシカゴの美術大学で学び、古い工業用ミシンを用いた刺繍作品で知られる青山悟さんの展覧会が開催されます。青山さんは、ジェンダーや労働といった資本主義の構造から、近年多発する戦争や紛争による社会の分断まで、様々な問題を批評性とユーモアを交えた刺繍で表現し続けています。会場には、初期の代表作から最新作までが一堂に並び、私たちの日常や社会を見つめ直す素晴らしい機会を提供してくれます。工業用ミシンが紡ぎ出す、圧巻の刺繍アートの世界をぜひ会場で体感してみてください。
特別展 こども学芸員とつくる「夏のこども美術館」(兵庫県)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年9月6日(日)
場所:兵庫陶芸美術館(兵庫県丹波篠山市今田町上立杭4)
兵庫陶芸美術館で、こどもたちや学生との連携から生まれた素敵な展覧会が開催されます。教育的な視点で作品を見つめ直す「陶芸アートカード」作りの取り組みに合わせて、同館が誇る素晴らしい所蔵品の魅力を新鮮な視点で発信します。地域や学校と歩んできた20年の活動を背景に、若き創造力や様々な見方によって引き出された陶芸作品の新たな輝きに出会えます。驚きと発見に満ちたワクワクする空間で、アートの奥深さを存分に体感してみてください。
奈良県立美術館・奈良県立万葉文化館 連携企画展 みやこのかたち
奈良県立美術館・奈良県立万葉文化館コレクションから(奈良県)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年8月23日(日)
場所:奈良県立美術館(奈良県奈良市登大路町10-6)
奈良県の2つの県立美術館が初めて本格的に連携した、ワクワクする企画展が開催されます。奈良県立美術館では「みやこ」をテーマに、都市風景を描いた「洛中洛外図」から現代の多様な都市表現までを辿ります。一方の奈良県立万葉文化館では「旅」をテーマに、万葉歌に詠まれた往来の姿や江戸の名所絵、近現代の風景画などを展覧します。異なる専門性を持つ2館の貴重なコレクションが持ち寄られ、密接に繋がる2つの世界を立体的に楽しめる特別な機会に、ぜひ足を運んでみてください。
●中国地方
中国地方(鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2026/05/25調べ
企画展「こだわり日本美術」(岡山県)
開催日:2026年6月27日(土)~2026年8月30日(日)
場所:林原美術館(岡山県岡山市北区丸の内2-7-15)
林原美術館で、職人や作品を使う人の想いにスポットを当てた楽しい展覧会が開催されます。「こだわり」を切り口に、ジャンルを問わず同館が誇る素晴らしい美術品の数々を紹介します。それぞれの作品に込められた強い想いや熱意を、やさしく紐解いていく見どころ満載の展示です。さらに、昨年の夏に引き続き、本展でもキャプションに「やさしい日本語」が採用されており、誰でも気軽に学べて親しみやすいのが魅力です。奥深い日本の美術を存分に体感できる特別な空間へ、ぜひ足を運んでみてください。

引用:公式HPより
●四国地方
四国地方(徳島県、香川県、愛媛県、高知県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2026/05/25調べ
開催予定なし
●九州地方
九州地方(福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)の美術館でのイベント情報一覧です。※2026/05/25調べ
開催予定なし
